総見院

總見院

昭和初期のガイド文

大徳寺の塔頭で聚光院の西に接しています。豊臣秀吉が織田信長のために造営したもので、境内には信長とその嫡子信忠および次子信雄の墓があり、また北政所の墓もあります。寺宝には牧渓筆と伝わる国宝の紙本墨画芙蓉図があります。

※底本:『日本案内記 近畿篇 上(初版)』昭和7年(1932年)発行

令和に見に行くなら

名称
総見院
かな
そうけんいん
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
備考
通常は非公開ですが、春と秋に特別公開されます。
住所
京都府京都市北区紫野大徳寺町59
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

大德寺の塔頭で聚光院の西に接して居る。豐臣秀吉が織田信長のために造營したもので、境內には信長とその嫡子信忠及次子信雄の墓があり、また北政所の墓もある。寺寶には牧溪筆と傳ふる國寶の紙本墨畫芙蓉圖がある。

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