大光明寺

大光明寺[相國寺塔頭]
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

市電烏丸上立売下車、寺宝中の羅漢像一幅は国宝で絹本著色、鎌倉末期の作風を残しています。

※底本:『日本案内記 近畿篇 上(初版)』昭和7年(1932年)発行

令和に見に行くなら

名称
大光明寺
かな
だいこうみょうじ
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

市電烏丸上立賣下車、寺寶中の羅漢像一幅は國寶で絹本著色、鐮倉末期の作風を存して居る。

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