本法寺

本法寺[日蓮宗]

昭和初期のガイド文

妙顕寺の西隣にあり、室町時代の永享8年(1436年)日親の創立です。現堂宇は江戸時代後期の寛政9年(1797年)の再建ですが、方丈の林泉は本阿弥光悦の作で世に三巴の庭と称され、築山泉石ともに巴形となり、園中に八橋の池があります。

  • 宝物
  • 蓮花図[国宝] 二幅 絹本著色 伝銭舜舉筆 東京帝室博物館出陳
  • 群介図[国宝] 一幅 絹本著色 京都博物館出陳
  • 由文珠左右寒山拾得像[国宝] 三幅 紙本墨書 中は啓牧左右は啓孫の筆
※底本:『日本案内記 近畿篇 上(初版)』昭和7年(1932年)発行

令和に見に行くなら

名称
本法寺
かな
ほんぽうじ
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
京都府京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

妙顯寺の西鄰にあり、永享八年日親の創立である。現堂宇は寬政九年の再建であるが、方丈の林泉は本阿彌光悅の作で世に三巴の庭と稱へ、築山泉石共に巴形をなし、園中に八橋の池がある。

  • 寶物
  • 蓮花圖[國寶] 二幅 絹本著色 傳錢舜舉筆 東京帝室博物館出陳
  • 群介圖[國寶] 一幅 絹本著色 京都博物館出陳
  • 由文珠左右寒山拾得像[國寶] 三幅 紙本墨書 中は啓牧左右は啓孫の筆

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