昭和初期の観光ガイド
日本案内記
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立命館大学

立命館大學

昭和初期のガイド文

市電河原町広小路下車、広小路寺町東入にあります。明治33年（1900年）に設立された京都法政学校の後身で、大正2年（1913年）12月改称、大正11年（1922年）6月から大学令による大学となりました。

※底本：『日本案内記 近畿篇 上（初版）』昭和7年（1932年）発行

令和に見に行くなら

名称
立命館大学
かな
りつめいかんだいがく
種別
見所・観光
状態
現存しない
備考
当時は現在の京都府立医科大学の図書館や京都府立文化芸術会館があるあたりにありました。現在は移転しています。

日本案内記原文

市電河原町廣小路下車、廣小路寺町東入にある。明治三十三年に設立された京都法政學校の後身で、大正二年十二月改稱、大正十一年六月から大學令に據る大學となつた。

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