安積艮斎の墓

安積艮齋墓
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

東武鉄道堀切駅の東北1km。南綾瀬町堀切にあり、妙源寺の後方に連なる墓地にあります。艮斎は奥州二本松藩の儒官で晩年昌平黌の教授となりました。江戸時代末期の万延元年(1860年)71歳で没しました。墓はもと本所区番場町にありましたが、後に寺とともにここに移転してきました。

※底本:『日本案内記 関東篇(初版)』昭和5年(1930年)発行

令和に見に行くなら

名称
安積艮斎の墓
かな
あさかごんさいのはか
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
東京都葛飾区堀切3-25-16 妙源寺内
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

同堀切驛の東北一粁。南綾瀨町堀切にルあり、妙源寺の後方に連なる墓地にある。艮齋は奧州二本松藩の儒官で晚年昌平黌の敎授となつた。萬延元年七十一歲で歿した。墓はもと本所區番場町にあつたが、後寺と共にこゝに移轉した。

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