大久保利通生誕地

大久保甲東誕生地
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

市電柿本寺通下車、加治屋町字猫薬小路の西端、甲突川畔です。「大久保利通君誕生之地」と題する巨大な石碑が建っています。重野安繹の撰文で、明治22年(1889年)3月大山巌以下80名の共建となります。大久保甲東は維新の元勲で、その誕生は天保元年(1830年)庚寅8月10日です。

※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行

令和に見に行くなら

名称
大久保利通生誕地
かな
おおくぼとしみちせいたんち
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
鹿児島県鹿児島市高麗町3-1
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

市電柿本寺通下車、加治屋町字猫藥小路の西端、甲突川畔である。「大久保利通君誕生之地」と題する巨大な石碑が建つて居る。重野安繹の撰文で、明治二十二年三月大山巖以下八十名の共建にかゝる。大久保甲東は維新の元勳で、その誕生は天保元年庚寅八月十日である。

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