同聚院
同聚院
昭和初期のガイド文
月華門の外にある東福寺の塔頭で、木造不動明王の坐像（国宝）を所蔵しています。平安朝時代の雄大な作です。
※底本：『日本案内記 近畿篇 上（初版）』昭和7年（1932年）発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 同聚院
- かな
- どうじゅいん
- 種別
見所・観光- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 京都府京都市東山区本町15-799
- 参照
- 参考サイト（外部リンク）
日本案内記原文
月華門の外にある東福寺の塔頭で、木造不動明王の坐像（國寶）を藏して居る。平安朝時代の雄大な作である。