歓喜寺
歡喜寺[曹洞宗]
昭和初期のガイド文
市電熊内橋一丁目下車、葺合町にあります。本尊木造十一面観音立像[国宝]は藤原時代の優麗な様式を伝える鎌倉初期の作です。
※底本:『日本案内記 近畿篇 下(初版)』昭和8年(1933年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 歓喜寺
- かな
- かんきじ
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区中島通5-1-40
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
市電熊內橋一丁目下車、葺合町にあり。本尊木造十一面觀音立像[國寶]は藤原時代の優麗な樣式を傳ふる鐮倉初期の作である。