新田神社

新田神社[縣社]
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

大光院の北2.5km、太田町金山の頂上にあり、明治6年(1873年)の創建にして新田義貞を祀ります。社前の展望広く開け、東に筑波山北に男体山が遠く望まれます。

※底本:『日本案内記 関東篇(初版)』昭和5年(1930年)発行

令和に見に行くなら

名称
新田神社
かな
にったじんじゃ
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
群馬県太田市金山町40-44
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

大光院の北二粁半、太田町金山の頂上にあり、明治六年の創建にして新田義貞を祀る。社前の展望廣く開け、東に筑波山北に男體山が遠く望まれる。

足利・太田のみどころ