神奈備峰(春日山)
神奈備峯
昭和初期のガイド文
佐賀郡春日村久池井にあります。この山は西南から東北に延び、三段に分かれています。樹木が生い茂り、中腹には自然石が配置されています。これが古代の磐境であった可能性があります。山頂には富士社が祀られており、山麓には甘南備社があって、現在は拝殿のみが残っています。
※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 神奈備峰(春日山)
- かな
- かんなびみね(かすがやま)
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 備考
- 高城寺の裏手、春日山と呼ばれる山です。情報が少ないので、整備されていない可能性があります。
- 住所
- 佐賀県佐賀市大和町大字久池井
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
同佐賀郡春日村久池井にある。峯は西南より東北に延んで三段階をなし、樹木繁り、中腹に自然石を廻して居る。これは當時の磐境であらうか。上段に富士社を祀り、山麓に甘南備社があつて拜殿のみ存して居る。