楠神社

楠神社
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

神埼駅から南へ約800m、市内松原町八幡小路にある八幡神社の境内に位置しています。この神社では楠木正成(楠公)とその子息を祀っています。湊川の戦いに記念碑が建てられる29年前の寛文3年(江戸時代、1663年)に、佐賀藩士深江信溪によって創設されました。この神社は全国で最初に楠木親子を祀った神社とされています。

※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行

令和に見に行くなら

名称
楠神社
かな
くすのきじんじゃ
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
佐賀県佐賀市白山1-3-2
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

驛の南約八〇〇米、市内松原町八幡小路八幡神社境內にあり、楠公父子を祀る。湊川建碑に先つこと二十九年、寛文三年佐賀藩士深江信溪の創設で、全國にて楠公父子を祀つた嚆矢である。

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