神野公園
神野公園
昭和初期のガイド文
神野公園は佐賀駅の西北約2.3km、佐賀市内神野町字西神野にあります。この公園は旧藩主鍋島閑叟が政務の余暇に悠遊の場として利用するため、弘化3年(江戸時代後期、1846年)に茶屋を建設した場所です。広大な敷地には庭園や仮山水が整備されており、四季折々に多くの人が訪れています。
※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 神野公園
- かな
- こうのこうえん
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 佐賀県佐賀市神園4-1
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
驛の西北約二粁三、市內神野町字西神野にある。舊藩主鍋島閑叟當時政務の餘暇悠遊のため、弘化三年茶屋を建設したところで、地域廣く、假山水石幽清の美を極め、四時杖を曳くものが多い。