岩内神社
岩內神社[縣社]
※現代の景観です。
昭和初期のガイド文
岩内駅の東0.5km、岩内町字老古美にあります。江戸時代末期の文久2年（1862年）8月池田茂蓬の主唱によって創建したところで応神天皇、市岐島比売命、保食神を祭神としています。
※底本：『日本案内記 北海道篇（五版）』昭和11年（1936年）発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 岩内神社
- かな
- いわないじんじゃ
- 種別
見所・観光- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 北海道岩内郡岩内町字宮園41
- 参照
- 参考サイト（外部リンク）
日本案内記原文
岩內驛の東半粁、岩內町字老古美にある。文久二年八月池田茂蓬の主唱によりて創建せる所で應神天皇、市岐島比賣命、保食神を祭神とする。