馬頭院の枝垂栗

馬頭院枝垂栗

昭和初期のガイド文

那須小川駅の東南約1.5km、馬頭町にあります。この栗の木は目通り幹囲約3m、高さ約11mの大木で、1年に2~3回開花することから「三度栗」と呼ばれています。元禄5年(江戸時代中期、1692年)に徳川光圀が巡遊した際に、常陸多賀郡から移植されたものと伝えられています。

※底本:『日本案内記 関東篇(初版)』昭和5年(1930年)発行

令和に見に行くなら

名称
馬頭院の枝垂栗
かな
ばとういんのしだれぐり
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
栃木県那須郡那珂川町馬頭188
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

同那須小川驛の東南一粁半馬頭町にあり、目通幹圍三米、高一一米、一年に二囘乃至三囘開花し、俗に三度栗と稱す。元祿五年德川光圀巡遊の際常陸多賀郡より移植したものと傳ふ。

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