エヒメアヤメ自生南限地帯

えひめあやめ自生南限地帶
※現代の景観です。

昭和初期のガイド文

[指定天然記念物] 神埼駅から西北約4km、西郷村尾崎の日隈山頂および佐賀郡久保泉村川久保の帯隈山麓に位置しています。特に帯隈山麓で多く見られます。この植物は朝鮮や満洲地方に自生する小型のアヤメ科植物であり、この地域はその南限地帯にあたります。

※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行

令和に見に行くなら

名称
エヒメアヤメ自生南限地帯
かな
えひめあやめじせいなんげんちたい
種別
見所・観光
状態
現存し見学できる
住所
佐賀県佐賀市久保泉町川久保 帯隈山山麓
参照
参考サイト(外部リンク)

日本案内記原文

[指定天然記念物] 神埼驛の西北約四粁、西郷村尾崎の日隈山頂並に佐賀郡久保泉村川久保の帶隈山麓にあつて、殊に後者に多い。この植物は朝鮮及滿洲地方に產する小さい鳶尾料植物にして、當地はその南限地帶に當る。

神埼のみどころ