八幡高原
八幡高原
昭和初期のガイド文
三段峡の北口に近接し、八幡村にあり、雁尾山の西に展開する雄大な高原で、冬季には近隣の雄鹿原、松原、横川等とともに、好個のスキー場です。
※底本:『日本案内記 中国・四国篇(初版)』昭和9年(1934年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 八幡高原
- かな
- やわたこうげん
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 広島県山県郡北広島町東八幡原
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
三段峽の北口に近接し、八幡村にあり、雁尾山の西に展開する雄大な高原で、冬季には近鄰の雄鹿原、松原、橫川等と共に、好個のスキー場である。