伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)
伊の浦瀨戶(針尾瀨戶)
昭和初期のガイド文
針尾島と西彼杵半島の間に位置し、全長約9km、最も狭い箇所では両岸の距離が180m未満です。ここは大村湾の出入口にあたる水道で、潮の干満が非常に顕著です。特に旧暦の3月3日に訪れる「節句潮」は壮観で、多くの観光客を魅了します。
※底本:『日本案内記 九州篇(六版)』昭和13年(1938年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)
- かな
- いのうらせと(はりおせと)
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 長崎県佐世保市針尾東町
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
針尾島と西彼杵半島の間に位し、長さ約九粁、兩岸相迫れるところは一八〇米にも滿たない。大村灣口の一水道で、潮汐の干滿著しく、殊に陰曆三月三日の節句潮は壯觀を極める。