古峯神社
古峯神社
昭和初期のガイド文
鹿沼駅から西北へ約26.5kmの西大芦村古峯ヶ原にあり、二ノ鳥居まではバスでアクセスできます。そこからは大芦川の清流に沿って約5km登ると神社に到達します。社殿は古杉の茂った山麓に建てられており、かつては金剛童子も安置されていたため、多くの修験者が入峰していました。関東や東北地方からの参拝者が絶えず、特に旧暦1月から4月までは非常に賑わいます。また、参籠者には、一夜に限り宿泊の便宜が提供されています。
※底本:『日本案内記 関東篇(初版)』昭和5年(1930年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 古峯神社
- かな
- ふるみねじんじゃ
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 栃木県鹿沼市草久3027
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
驛の西北約二六粁半、西大蘆村古峯ケ原の二ノ鳥居まで自動車の便があり、それより大蘆川の清流に沿うて登ること約五粁にして神社に達する。社殿は古杉の茂つた山麓に建ち、昔は金剛童子をも安置し修驗の入峯するものが多かつたと云ふ。關東、東北地方から參拜するもの常に絕えず、特に舊曆正月より四月までは頗る雜沓する。參籠者は一夜に限り宿泊の便宜がある。
鹿沼のみどころ
- 鹿沼町
- 成就院のしだれあかしで
- 古峯神社