洞泉寺の阿弥陀三尊像
洞泉寺阿彌陀三尊立像
昭和初期のガイド文
[国宝] 郡山駅から南西へ約900メートル、郡山町字洞泉寺にある洞泉寺の本尊です。木造で、全体に白泥を塗り、その上に金泥文が描かれています。製作は非常に緻密で、鎌倉時代の優れた作品とされています。寺の伝承では安阿弥の作とされていますが、これはその形式を語るものであると考えられます。
※底本:『日本案内記 近畿篇 下(初版)』昭和8年(1933年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 洞泉寺の阿弥陀三尊像
- かな
- とうけいじのあみださんぞんぞう
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 奈良県大和郡山市洞泉寺町15-1
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
[國寶] 郡山驛の西南九〇〇米、郡山町字洞泉寺にある洞泉寺の本尊で木造、總身粉泥塗の上に金泥文を畫き、製作健實精緻、鎌倉時代の優作である、寺傳の安阿彌作と稱するは特にその形式を物語るに過ぎない。