東洋民俗博物館
東洋民俗博物館
※現代の景観です。
昭和初期のガイド文
あやめ池遊園地内にあり、左右の二館に分かれています。左館では、絵馬、農民芸術、石器・土器、魔除けや禁厭に関する品々、性崇拝資料、ロシア、中国、インド、朝鮮、琉球、台湾に関する民族資料が展示されています。一方、右館には、古制札、古事記人形、郷土玩具、ひな人形、中国・南洋・日本の面などが展示されています。これらの展示品は、総数で約1万点に及ぶといわれています。
※底本:『日本案内記 近畿篇 下(初版)』昭和8年(1933年)発行
令和に見に行くなら
- 名称
- 東洋民俗博物館
- かな
- とうようみんぞくはくぶつかん
- 種別
- 見所・観光
- 状態
- 現存し見学できる
- 住所
- 奈良県奈良市あやめ池北1-5-26
- 参照
- 参考サイト(外部リンク)
日本案内記原文
あやめ池遊園地內にあり。左右二館に分かれ、左館は繪馬參考品、農民藝術、石器と土器、魔除禁厭、性崇拜資料、ロシヤ、支那、印度、朝鮮、琉球、臺灣に關する土俗風俗品を、右館は古制札、古事記人形、土俗玩具、雛人形、支那、南洋、日本の面その他を陳列して居る。陳列品は約一萬點に及ぶと云ふ。